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12枚の年賀状

  • 執筆者の写真: Ken
    Ken
  • 1月3日
  • 読了時間: 2分




年賀状が減り続けている。


元旦にそんなインターネットのニュース(※1)を

読んでいたら、しばらくして

LINEでメッセージが届く。

賑やかなスタンプと年始のあいさつに続いて、

年賀状仕舞いします、と丁寧に記されていた。


枚数はかなり少なくなったけれど

それでも届いた年賀状を手にするときの

ワクワクは変わらない。


100mm×148mm その小さな紙から直に伝わる手触りがあり

添えられた一言と見慣れた書き癖から 書いたひと一人一人を

思い浮かべることができる。


一番長く年賀状のやりとりを続けているのは

小学校5,6年の担任の先生と数人の同級生で

もうかれこれ半世紀近くになる。

同じ小学校の体育の先生と結婚された

担任の先生の年賀状には、いつもご夫婦揃って

出かけた旅先での写真が添えられている。


大晦日、妻のKaoが思いついて

2015年から今年まで、 12枚の年賀状を壁に貼ってみることにした。

隣の年賀状との隙間はわずか4cm

そこに365日の夫婦の時間が折りたたまれている。


写真の年賀状 もうしばらく続けてみようかと思う。


※1

2026年の元旦に配達された年賀状は3億6300万通

17年連続で減少、7億4300万通だった2024年と 比べて、2年前からでも半減したことになる。


2004年2月、アメリカのハーバード大学でFacebookが

日本でもmixi がサービスを開始した。

2007年6月、初代iPhoneが発売されたのを機に

スマートフォンによる SNS が

コミュニケーションツールの主役になった。

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