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目玉焼き
少し遅めに目覚めた休日 薄曇りの空から時折り柔らかな光が 差し込んでくる。 ワンプレートの朝食はコールスローと生ハム そして、熱々の目玉焼き 目の前にある光景に導かれて 思わずカメラを手に取っている瞬間がある。 少し時が経てば、 目の前から消え去ってしまうものを なんとかとどめておきたい、と そう願うひとがいる限り 写真は今日も増え続けていく。
1月19日


12枚の年賀状
年賀状が減り続けている。 元旦にそんなインターネットのニュース(※1)を 読んでいたら、しばらくして LINEでメッセージが届く。 賑やかなスタンプと年始のあいさつに続いて、 年賀状仕舞いします、と丁寧に記されていた。 枚数はかなり少なくなったけれど それでも届いた年賀状を手にするときの ワクワクは変わらない。 100mm×148mm その小さな紙から直に伝わる手触りがあり 添えられた一言と見慣れた書き癖から 書いたひと一人一人を 思い浮かべることができる。 一番長く年賀状のやりとりを続けているのは 小学校5,6年の担任の先生と数人の同級生で もうかれこれ半世紀近くになる。 同じ小学校の体育の先生と結婚された 担任の先生の年賀状には、いつもご夫婦揃って 出かけた旅先での写真が添えられている。 大晦日、妻のKaoが思いついて 2015年から今年まで、 12枚の年賀状を壁に貼ってみることにした。 隣の年賀状との隙間はわずか4cm そこに365日の夫婦の時間が折りたたまれている。 写真の年賀状 もうしばらく続けてみようかと思う。 ※1...
1月3日


新たな年の始まり
つくばに越してきて 15回目の元旦を迎えた。 歳を重ねるにつれて、 時の過ぎるのが早くなっていくのは常だが ここ数年、その速度が一気に上がってきている のを実感するようになった。 10年来続けてきた、夫婦での初撮り写真 遡って過去の写真と見比べてみると...
2025年1月3日


眺めの良い部屋
世界中がぴたりと動かなくなった数年前は 当然のこと、家にこもりきりだったので 中断していた時期はあるが、 おそらくは終の住処になるであろう 次の住まい探しを始めてから そろそろ5年近くが経つ。 ここだ!と思える場所や物件には まだ出会えていない。 ...
2024年5月19日


ミントの葉
文字通り春が駆け抜けていった。 一気に先送りされたかのような日差しは 柔らかな緑を纏った街路樹を容赦なく染めていく... 3週間ほど前にプランターに植えたミントも 降り注ぐ光をその一葉一葉で受け止めようと 空に向かってその身をピンと伸ばしていた。 黄金色の水は...
2024年4月29日


2023年9月2日


ピアノのある部屋
ピアノを習い始めた。 ウクレレと同じで弾きたい曲から...
2023年8月20日


夏の食卓
頂いた夏野菜が食卓の中心になる季節... 茨城に来て大きく変わったことのひとつ。
2023年7月15日


praying
教会の傍で祈る...
2023年7月9日


stone
海と陸がせめぎ合う場所で この塊感、、、
2023年7月1日


rainy season
身体に堪える寒暖差の激しい陽気も 植物にとっては、程良いのだろうか... 今年の緑は濃くて深い。 梅雨入りしたらしい。 紫陽花が喜んでいるようだ。
2023年6月10日


early morning
朝5時過ぎの公園 この時間はまだ少し肌寒い。 呼吸するたびに、 湿った空気が鼻腔を潤していく...。
2023年5月31日


Repair
妻が叔母から譲り受けたフロアライト ようやく破れていたシェードを交換した。 電球は今時のLEDにしたが シャンタン布を通った光は 思いのほか柔らかい。
2023年4月8日


Borderline
外の世界に触れられるか その境界線は bo-n-ya-ri したまま
2023年4月1日


Spring rain
どこか心落ち着かない春 満開の桜を濡らす冷たい雨が 程よく沁みていく...
2023年3月25日


Beyond the window
光だけを透す窓ガラスの向こう側 ローズマリーを見ているのか、それとも...
2023年3月12日


記憶のかけら
母が作った学生時代のアルバム 自分と香織が出会ってからの12年間の写真アルバム そして、10年間続けたblogをまとめた本 記憶にとどめておきたい ただそれだけの、とてもシンプルで ある意味では儚い思いによって残ったモノ
2020年2月1日
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